アラトリステ〈2〉異教の血 (-)
内容紹介
スペイン宮廷と若き国王、そしてイングランド皇太子までもが登場する、剣客アラトリステの物語。 待望の日本初翻訳となる本書籍は表紙・挿画に「信長の野望」等でおなじみ、歴史人物イラストの第一人者である長野剛氏を起用。圧倒的なスケール感で「アラトリステ」の世界により深みを与える。
内容(「BOOK」データベースより)
アラトリステは、友人であり詩人のケベードを通して修道院を襲うという、捕まったら死刑は免れられない危険な依頼を引き受ける。任務遂行には若干十三才のイニゴも加わり、襲撃準備は万端に見えたが、当日彼らを待ち受けていたのは異端審問所の魔の手であった。折悪く異端審問に捕まって死刑判決を受けたイニゴ。彼を救おうと奔走するアラトリステとケベード。様々な人々の思惑が渦巻く中、彼らはイニゴを救う事が出来るのか?栄光と矛盾に富んだ当時のスペイン実在の人物と史実の中を、多くの友情、信頼、信念と勇気を携えてアラトリステが生きる。
ドン・キホーテ〈前篇 2〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
遍歴の旅をつづける騎士ドン・キホーテと従士サンチョ・パンサ。彼らをつれ戻すべく計られた村の住職と床屋による愉快な詭計。謎の高貴な人物カルデーニオと男装の美女ドロテーア、色男ドン・フェルナンドの絶世の美女ルシンダの明らかにされるロマンスをはじめ、親子愛、兄弟愛等々、旅篭を舞台にくりひろげられる悲喜劇。
ボルヘス怪奇譚集 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
中国の妖怪物語。セイロンの人喰い鬼伝説。アラビアンナイト。そして、カフカやポーの掌篇…。20世紀文学に屹立する「迷宮の作家」ボルヘスが、東西古今の膨大な書物を渉猟、その博識博捜のかぎりをつくして選びぬいた、世にも不思議な怪奇譚のかずかず。「物語の精髄は本書の小品のなかにある」―92篇からなるユーモアと幻惑のアンソロジー。
内容(「MARC」データベースより)
渦巻く笑いと戦慄-中国の妖怪物語。アラビアンナイト。カフカやポーの掌篇。セイロンの人喰い鬼伝説…。「迷宮の作家」ボルヘスが選び抜いた短くて途方もない話92篇を収録。再刊。
追跡 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
〈かれ〉はかつて革命のために暗殺を敢行した〈英雄〉。しかし、今では庇護なき〈逃亡者〉…。鳴り渡る英雄交響曲の響きと濃密な宗教的雰囲気とを基調に、〈娼婦〉、〈偽札〉、〈老婆〉などの符牒が旋回する錯綜したテクスト空間の中で、次第に明かされる、魂の救済を希求する一人の男の血塗られた歴史とその末路。現代ラテンアメリカを代表する作家が描く傑作中篇。
内容(「MARC」データベースより)
彼はかつて革命のために暗殺を敢行した英雄。しかし今では庇護なき逃亡者。錯綜したテクストの中で、次第に明かされる、魂の救済を希求する一人の男の血塗られた歴史とその末路。現代ラテンアメリカの代表的作家の描く傑作。*
たそがれ世代の危険な愉しみ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
若いころは知的でドキドキするような生活を夢見ていたグレゴリオも今や45歳を過ぎ、さえないサラリーマンを続けている。友人を勇気づけるためについた彼のささやかな嘘。嘘は人生を幸福にする安上がりな手段だったはず。それがいつのまにかおそろしい武器に…危険なゲームへと人を駆り立てる。イカロ文学賞、文芸批評家大賞、国民文学賞を受賞。又、地中海文学賞の外国作品部門最優秀作品に選ばれた。
内容(「MARC」データベースより)
知的でドキドキするような生活を夢見ていたグレゴリオも、45才を過ぎ、さえないサラリーマンのまま。友人を勇気づけるためのささやかな嘘が、いつしか恐しい武器に…。幻想と現実の間をさまよう主人公の姿を軽快に描く。*
ラカンドン密林のドン・ドゥリート―カブト虫が語るサパティスタの寓話 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ドン・キホーテ気取りの遍歴の騎士。シャーロック・ホームズを気取り謎の人物を追う。剽窃の童話作家。作曲科。ダンスの考案者。副指令のセミヌードを描くイラストレーター、そして新自由主義に関する革命的理論家―変幻自在のカブト虫のお話が、あなたを翻弄し、魅了する。
内容(「MARC」データベースより)
政治文書か、文学か、寓話か。はたまた密林でやるべきことのないゲリラのスキャンダラスなお遊びか。サパティスタ民族解放軍のマルコス副司令が、カブト虫に託して語る、つかみどころのない世にも不思議な物語。
伝奇集 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
夢と現実のあわいに浮び上がる「迷宮」としての世界を描いて現代文学の最先端に位置するボルヘス(一八九九―一九八六).われわれ人間の生とは,他者の夢見ている幻に過ぎないのではないかと疑う「円環の廃墟」,宇宙の隠喩である図書館の物語「バベルの図書館」など,東西古今の神話や哲学を題材として精緻に織りなされた魅惑の短篇集.
内容(「BOOK」データベースより)
夢と現実のあわいに浮び上る「迷宮」としての世界を描いて、二十世紀文学の最先端に位置するボルヘス(一八九九‐一九八六)。本書は、東西古今の伝説、神話、哲学を題材として精緻に織りなされた彼の処女短篇集。「バベルの図書館」「円環の廃墟」などの代表作を含む。
奇蹟の都市 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
「シカルト、頼む、殺さないでくれ。おれはまだ若いし、丸腰だ」シカルトは二秒ほど躊躇した。そしてそれが彼の人生の最後となった。…1887年、初の万国博覧会の準備で盛り上がるバルセロナに、寒村出の少年オノフレが姿を現わす。成功を夢見て都会で暮らし始めた彼は、風変わりな下宿の住人や、工事現場の労働者、アナーキストらとつきあいながら、やがて暗黒街へと身を投じ、次第に顔役へとのし上がっていく。映画、自動車、飛行機の登場や、バルセロナの歴史を彩う多種多様な事件・風俗の記録を織りまぜながら、1928年、再び万博が開催されるまでの半世紀を描く、現代のピカレスク・ロマン。世界20余ケ国で翻訳されたベストセラー小説。
内容(「MARC」データベースより)
1887年初の万国博覧会で盛り上がるバルセロナに、寒村出の少年オノフレが姿を現わす。成功を夢見た彼は、やがて暗黒街へと身を投じ次第にのし上がっていく…。歴史を彩る事件・風俗の記録を織りまぜたピカレスク・ロマン。
老アントニオのお話―サパティスタと叛乱する先住民族の伝承 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
メキシコ・チアパス州で反政府・反グローバリズムの主張を掲げて武装蜂起したEZLN(サパティスタ民族解放軍)のスポークスパースン、マルコス副司令と、歩く書物=老アントニオは語る。マルコス副司令は、メヒコの歴史やサパティスタの歩みを、老アントニオはマヤ先住民の神話的な世界の話を。誰かが受け継ぐ。受け継いだ者がまた語る。永遠の時を超えて、語り継がれるチアパスの伝承。
内容(「MARC」データベースより)
老アントニオは語る。誰かが受け継ぐ。受け継いだ者がまた語る。永遠の時を超えて、語り継がれるチアパスの伝承。サパティスタ特有の言語はここから生まれた。2004年刊「ラカンドン密林のドン・ドゥリート」の姉妹版。
すべての火は火 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
斬新な仕掛けと驚嘆すべき技巧に満ちた、脱出不可能の8つの迷宮的小説空間。